HP PRODUCTION SERVICES

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HP製作サービス紹介

編集しやすいHPを作って、自社で更新しよう♪
管理しやすいホームページの必要性
インターネット利用者=1億人!!!(2016年総務省調査より)

現在、インターネットを利用している人は日本国内だけでも約1億人に上ると総務省が発表しました。今やインターネット利用者は人口の約83%にもなり、日本人の5人に4人はインターネットを利用している計算になるのです。
また、1日にインターネットを利用する時間は、新聞を上回っているというデータも発表されております。つまり、新聞広告や折込チラシよりもインターネットに触れている時間が長く、それでいて気軽にいつでもアクセスできる広告媒体が「ホームページ」なのです。こんなにも魅力的な市場や媒体を見過ごすわけにはいきません。
また、自社管理や自社での更新を簡単に出来たり、継続してHP制作会社と連携を取り続けて、更新を継続することで生きたホームページに出来ます。Googleもアクティブなサイトを好む傾向があります。
ホームページを持つ理由を考える
「ホームページを持つ」とは一体どういうことなのでしょうか。
一言で言うと、ホームページを持つということはすなわち「貴社の“営業マン”を持つ」ということです。かといって、ホームページはただの営業マンではありません。
基本的にインターネットを利用されている方はホームページにアクセスして自分の好きな時間に必要な情報を閲覧したり、ショッピングをしたりしています。たとえ深夜だろうが早朝だろうが、自分の都合に合わせてアクセスできるのがインターネットのメリットです。
つまり貴社がホームページを制作することは、貴社に
24時間年中無休で営業マンを採用すること
と同じことなのです。
今ではホームページが会社の信頼度のバロメーターにもなっています。
そこでホームページを持つ背景には、
「お問合せをもらう」「お店に来てもらう」「取引先への提示」
などが存在します。
これら、必要な要素を踏まえたホームページが必要です。
ホームページ必須項目
①目的を決める
「会社として何をアピールしていきたいのか」を考えるということと同じように、ホームページもまずは「何を伝えたいのか」を明確にする必要があり、それがホームページにおいての基盤となります。
・会社をより多くの人に知ってもらいたい⇒会社案内に重点をおく
・自社の事業内容を告知したい⇒事業PRの内容に重点をおく
・商品・サービスを多くの人に広めたい⇒商品やサービスの詳細説明を行なう
・商品の販売数を増やしたい⇒ホームページ内で商品販売を行なえるようにする
・実店舗へ誘導したい⇒集客できる要素をホームページ内にもたせる
・社員やアルバイトを募集したい⇒魅力あるリクルートページを作成する
・お客様から商品・サービスの感想を聞きたい⇒簡単なアンケートを収集する
②ターゲットを決める
「誰に伝えるのか」つまりターゲットの選定が必要になります。ターゲットを明確にすることで、デザインやサイトの構成も変わってきます。貴社の商品・サービスその他の目的が、
・個人を対象にしているのか、それとも法人対象なのか。
・男性向けなのか、女性向けなのか。
・使ってほしい(知ってほしい)年齢層はどこなのか。
・対応地域(都道府県・市町村など)はあるのか。
③優位性、差別化を打ち出す
インターネットの場合は、簡単にサイト同士を比較できてしまうので、自社の強みや優位性で差別化を図り、ターゲットに興味・信頼を得ることが重要です。
ホームぺージの目的


オリジナルHPを構築し、店舗情報、会社情報はもちろん、お客様へお得な情報、
イベント情報などフレッシュな情報でPRを含めた販売促進、売上拡大を狙う。
・サイトにて会社、お店、商品のブランディング
・メインイメージ画像に動きを付ける(スライド、動画など)
・お得な情報、イベントなど常に最新のお得情報を提供、画像等を入れ興味を引く
・商品・実績情報詳細ページは、ギャラリー表示
・特化情報などの紹介にて問い合わせや来店促進を図る
・閲覧しているお客様へ、興味をあおる情報を提供
・店舗・会社に関して場所、内容を明確に
・店舗・会社内容すべての情報をブログ又はSNSを利用し提供・拡散
通常プランの場合

お客様よりテキスト/構成指示をいただき、弊社にてパーツを当てはめます。
CMSプランの場合(通常プランに加えて)
サイト構成(例)

サイト運用に関しまして、ユーザー管理者様にて以下の項目が編集可能にして、
お客様へ有益なフレッシュな情報を表示します。
・新着情報
・最新の特化情報
・商品などの最新情報
SNS連動運用について
ホームページとソーシャルメディアを使い、お店のブランディングと集客力アップ

ソーシャルメディアを宣伝・販促等に活用している場合は、ホームページにそれらを連携させることが非常に効果的です。
Facebookであれば新着記事(ウォール)やファンの写真をホームページ上に表示させることが出来る他、設置したホームページ上から「いいね!」を押すことも可能になるため、ファン獲得の誘導手段としても有効です。
その他、twitterのつぶやきをホームページ上に更新情報として表示させる設定も可能です。
このようにソーシャルメディアを従来の「新着情報」や「更新履歴」などHtmlを編集して対応していた更新作業に置き換える
ことで、自分でソーシャルメディアを更新するだけでホームページも自動更新されるため手間がかからない他、ホームページから各種ソーシャルメディアへ誘導できる点も効果的です。
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